[PR]子育てママさんへ:3年毎に15万円うけとれる保険?






  

当たのるか?ハズれるのか?組んだ俺にも判らない一か八かのギャンブルマッチ
一般客層にしてみれば単なるお笑いマッチにしか映らない何の変哲もない対戦も
スレッカラシ的に見れば最NK決定戦いう意味合いのある一戦になるのであろう
のじりくんの攻撃を余裕の表情で全て受けきって格の違いを見せつけるゼンジー
こんな力強いゼンジーを未だかって見た事がない観客は驚愕の声を上げどよめく
一般客層の目から見れば、ただ単なるショッパイだけの攻防となるんやろけどね

  

ポイズンの呪文どころやない!相手が何処にいようが試合の流れなど完全無視で
トップロープによじ登るのじりくん・・・とにかく、ただ登ってみたいだけなんかな?
対戦相手は何かに取り付かれたように所定の位置まで歩み寄るのが御約束である
しかし、この日の相手はゼンジーや・・・そんな御約束事など理解出来るはずもなく
のじりくんのミサイルキックは哀れゼンジーの目前数十センチの距離で失速する
しかし、この日の相手はゼンジーや・・・当たってもないのに引っ繰り返ってセール
飛びも飛んだり・・・受けも受けたり・・・一般客層の冷めた目線が堪らなく心に痛い

  

そしてもうひとつのハイライトとでも言うべき場面はリングに戻ると見せかけた(?)
のじりくんがイキナリ振り向いて場外に居るゼンジー目掛け飛んだボディアタック
これってプロ(こいつ等もプロやないのんかい?)やったら絶対にで出来まへんで
相手に心構えをさせる間もなしに・・・しかも、その受ける相手がゼンジーな訳やし
まさに恐いモノ知らず!のじりくんのある意味では糞度胸には感心させられたよ!

  

実はこの試合のアップダウンについては両選手共、知らされておりまへんねん
試合前にしつこいぐらいアップダウンを尋ねに来たのはゼンジーの方でしたわ
永久王者として、のじりくんの出現には危機感を募らせていたんでしょうなぁ?
結局は身内の不幸事で欠場となったものの当初は仕事で不参加となっていた
6月4日の羽曳野大会に「なんとか出場します!」って連絡が来てたもんなぁ

  

最後は技を仕掛けた方であるのじりくんが何故か?マットで大の字に・・・
そして何故か?レフェリーが危険な状態であるとみなしてゴングを要請!
この瞬間に見せたゼンジーの「えっ!」という驚いた表情が印象的やった
その目線は2階席に居る俺に向けられてる?おいおい、俺の方を見るなよ
ゴーヤ挿入マッチと類は違うものの、ある意味ではシュートマッチとなった
のじりくんデビュー3戦目にしての快挙!ゼンジーまさかの王座転落である
FUCK!認定世界LOL選手権試合=60/1 ゼンジー上海(7:34 KO)のじりくん
*ゼンジーが10度目の防衛に失敗、のじりくんが第二代新王者となる。


  

勢いに乗ったのか?蓄積された想いが爆発したのか?誰かに後押しされたのか?
王座奪取後はマイクを持って一人の女性客に向けて愛の告白を始めるのじりくん
しかし言葉が続かず・・・微妙に空いた間に耐え切れず・・・走って逃げ去って行った
  

タッグトーナメントでは残念ながら一回戦で敗退したものの・・・(しらこいのぉ)
マンモス半田戦という大一番に闘志漲るDSLは独特のストンピングセールで
館内に巣食うスレッカラシのハートを鷲掴み!NK番付の上位に躍り出て行く
惜しむらくは様々なしがらみ等によりアノ伝説のストンピングとの夢の競演が
実現できないと言う事か・・・スレッカラシ的にはBI対決以上の価値があるはず
しかし、この2人がグランドで揉みあう・・・いや、凌ぎあうというのも奥が深い

  

最近ちょっと場慣れして来てしまっているなぁ・・・NKにとって成長は罪である。
マンモスドライバーはじめ各種尻餅式の妙技が見られなくなりつつあるマンモス
U−30の問題も全てDSLが作成したのが裏目に出て思いっきりスベッてるし
しっかりした台本に裏打ちされた東京系エンタメ路線的出題やネタは不要やで
思いっきりベタでアバウトで、ある意味シュートな出題でこそ受ける要素がある

< D S L 考 案 問 題 >
Q1.名古屋名物といえば?(半田)
A1→「ミソ煮込み(正解言っちゃったヨ)……フィリピンパブ(当初の想定解)」
Q2.和歌山出身の暴れん坊将軍といえば?(半田)
A2→「ヨシマサ(正解は徳川吉宗)」
Q3.和歌山出身の徳川吉宗も行った江戸時代の3大改革といえば?(DSL)
A3→「何で3つもあるんだよ! 享保の改革、寛政の改革……長州革命(正解は天保の改革)」
*正解の判り辛い質問ゆえ、お客さんにボケが伝わっていない・・・
Q4.DDTは何の略?(半田)
A4→「ダイナミック・ドリーム・チーム(また正解言ったのでリングアナが機転を利かせて『技の名前です』)」
*一応、突っ込ませて貰うけど・・・正解はドラマティック・ドリーム・チームやね
Q5.DNAは何の略?(DSL)
A5→「全然違うじゃねーかよ! ダイナミック・ナショナル……(正解はデオキシリボ核酸)」
Q6.和歌山名物の果物といえば?(半田)
A6→「ミカンマン(そりゃねーだろ(w)」
Q7.和歌山名物のミカンの都道府県別ベスト3は?(DSL)
A7→「また3つかよ!  和歌山、静岡……愛知(正解は愛媛)」
*さぶい・・・さぶ過ぎるわざとら解答や・・・
Q8.名古屋城についているものは?(半田)
A8→「金のしゃちほこ(正解で終了)」

  

カセギを越えた!とスレッカラシを唸らせたDSLの妙技が次々と炸裂する
マンモスもグランド式ジャーマンで対抗するものの、やはり成長は悪なのか
FUCK!認定・文部科学省非認可U-30 INTER NATURAL選手権試合=60/1
マンモス半田(8:37 金の鯱)ドラゴンソルジャーLAW
*初代王者が二度目の防衛に成功する。


  

「オ・マ・エ・ガ・イ・ウ・ナ!」の名言を生んだDSL節が炸裂した試合後インタビュー
勝負には負けたもののNKファイター的視点から言うと試合を組み立てて行ったのは
DSLであったのに異論を挟む者は居てへんやろね!おめでとうございます、合格や
そう考えればマンモスは業界の底辺からワンステージ上へと進んでしまったのかも?
NKファイターの殻から脱皮し、お笑いファイターとなってしまったのかもしれへんね

  

1回戦で仲間割れとなり急遽(だから、しらこいって)組まれた遺恨決着戦
スタンガンは勿論の事ながら塩ちゃんからもオーラがプンプンと漂っている
今まで何百回、いや何万回、口を酸っぱくして言い続け来たのであろうか?
プロレスとは闘い模様を魅せるエンターテイメント・スポーツなのであって
結して飛び技の決まり具合や打点の高さで優劣をつけるというものではない

  

「表行くぞぉ!お前等着いて来い!」と全身で叫びながら・・・そう、まさに
全身を使って闘い模様を表現するのが【塩田小劇場】の真骨頂とも言える
体育館外で揉みあうスタンガンと塩ちゃん・・・使用禁止にはならんのか?
そう思いながら俺も三脚からカメラを外して二階席から飛び降りて行った
そう汚れを知らぬ童心の頃に帰ったかの如く無邪気に微笑みながら走った

  

屁理屈をコネ回して人工的に難しく考える事などプロレスには必要ない
目の前で繰り広げられる闘い模様を五感で受け止め、ただ楽しめばいい
単純明快!プレイヤーが提供する世界を感じジャッジメントすればいい
そういう意味でもスタンガン対塩ちゃんのシングル戦、判決は推定無罪

  

勧善懲悪、ヒール対ベビーフェースという図式も確かに一因ではあると思うが
それだけではない何かを見る者に提供出来た一戦であると言えるんやないか
俺的に一番の勝因やと思うのは、やはり塩ちゃんの弾けっぷりであると思う
観客だけでなく、この日出場した選手にも何らかの影響を与えたのは必至や
それでこそ・・・いや、それだからこその【塩田小劇場】であると俺は思っている

  

蹴りの連射からパウダーをスタンガンの顔面目掛けて投げつけて行く塩ちゃん
対するスタンガンも負けじと火炎攻撃で三倍返しの報復を見せ付けて行った。
ただ単に粉を投げ付けただの、火炎で燃やしただのというだけの話ではない!
そこに至るまでのプロセスや両選手が見せる艶やたたずまいが肝心なのである

  

最後はスタンガンがレフェリー暴行による反則裁定にての不透明決着となる。
しかし近い将来、何処かで必ず完全決着戦を組んでみたいと思う一戦であった
特別試合=時間無制限/1 塩田英樹(8:13 反則勝ち)スタンガン高村
*スタンガン高村のレフェリー暴行により


  

【塩田小劇場】開演中!突然、不吉な・・・いや、凛としたテーマ曲が鳴り響き
ウルト〜ラマンロビ〜ンが登場!因縁がどうだとか、オキニに嫌われたとか?
「俺とタッグでも組むか!」高ピーなマイクに名古屋の英雄としての意地を見た

  

「スタンガン!フリマで待ってるから絶対来いよ!」叫びながら去り行く英雄!
フリマ大会にスタンガンは来ない!に1000ペソ・・・理由はミンナ判るよねぇ?
英雄との漫才を終えた塩ちゃんは調子が狂ったのか退場時にロープから転落。
シリアス路線に徹しきれないところが【塩田小劇場】の長所でもあり短所でもある
  

前回の有刺鉄線ボードに続いて今回は画鋲というアイテムを持ち出しては
バカガイジンズとタッグトーナメントの優勝を賭けて闘う吹本&ニンジャ組
こんな片田舎のこんな閑散とした体育館で・・・いや、そんな場所だからこそ
心に染みるプロレスを見せるのがローカルインディーズレスラーの心意気
結して集客が出来ないからの負け惜しみではなく俺は本気で思っているよ

  

序盤戦はほぼ一方的にバカガイジンズペースで試合は進められて行った
額に背中に画鋲を突き立て必死に食らい付いて行くローカルインディーズ
派手な大流血こそないものの日常的に身近な存在である画鋲であるゆえ
思わず顔を歪めてしまうアイテムである。観客にも痛みは伝わってはいる

  

一万本あれば十分やと思っていたけど・・・改めて写真で見てみると
三倍ぐらい用意しても良かったんやないかと思った。銭がかかるけど
実際、吹本&ニンジャも本数が足らなかったと試合後に証言している

  

インサニティに画鋲をばら撒いてはボディプレスを見舞って行ったニンジャ
この辺りのプロレス頭・・・いや、デスマッチ頭がニンジャの持つ強みであり
見る者を唸らせる部分である。デスマッチで光る男、グレート・ニンジャ!
「そうだよ、その言葉を待っていたんだよ・・・ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ!」

  

そしてポンドがホッチキスからノコギリというフルコースアイテムを持ち出して
中盤戦を迎えようとしたその時・・・思いもかけない事件が起ってしまう事となる

  

セカンドロープに走り乗った吹本はインサニティ目掛けてムーンサルトプレスを狙う
しかし大量い撒かれた画鋲が靴底に刺さっていた為、足を滑らせてしまったのか?
客受けを狙ったのか?は定かではないが・・・一人自慰型垂直落下式バックドロップ
脳天で思いっきりバンプを取ってみせるというアクシデントに見舞われてしまった!
対戦相手であるインサニティの狼狽ぶりが事の重大さを物語っているではないか?
今でこそ冗談混じりに笑えるが・・・この時ばかりは流石の俺も青ざめてしまったなぁ

  

地力でニンジャにタッチを求めた後は場外に転がり落ちてセコンドの介護を受ける
普段からプライベートに於いて要介護やとは思ってたけど・・・マジ洒落ならんで!
緊急事態に対処する為、ブックを大幅にカットして試合を終らせたポンドは流石や
「NO MORE HAYABUSA!」悲劇を再び繰り返してはいけない!という配慮が見えた
ワンディ・タッグトーナメント決勝戦・画鋲一万刺デスマッチ=時間無制限/1
○マッドマン・ポンド/Mr.インサニティ(11:59 体固め)吹本賢児/●グレート・ニンジャ
*これにてワンディ・タッグトーナメントはマッドマン・ポンド&Mr.インサニティ組が優勝


  

「俺達・・・ローカルインディと呼ばれながらアホみたいに血を流して・・・やってるけど
俺達に報われる時は来るんでしょうか?未来はありますか?・・・」
頭頂部の痛みに
耐えながら訴える吹本の静かな叫びは見る者の心に染みこんだんやないですかね
既成団体に比べて過激さでは敵うはずがない!技術面でも到底足元には及ばない
けど、しかし「俺達デスマッチをやりたいんや!デスマッチが好きなんや!」という
ピュア・ハートという部分に於いては負けていない!いや、むしろ、それ以上であると
俺は心底思っているし、そう信じてカードを組んでいるという自負はあるつもりやで

  

そして、こいつ等も俺のそんな気持ちに応えてくれているんやと思っているよ!
土壇場で空回りしてもええ、どんなにショッパくてもええ、営業力が無くでもええ
こいつ等が「もう勘弁してくれ!もう沢山だ!」と音をあげるまで俺はまだまだ
やり続けまっせ!愛すべき馬鹿野郎、吹本&ニンジャ、そしてローカルインディ
と世間から呼ばれる奴等が一人でも居る限り、俺はFUCK!を絶対に潰さん!
例え観客が一人も居なくなろうがビデオマッチで業界に波紋を投げ続けてやんぜ

  

消化不良気味な試合内容ながらも胸に秘める想いを少しは伝える事が出来たんやないか
しかし惜しむらくはバカガイジンズに細かい言葉のニュアンスは伝わってなかったかな?
だってポンドの奴「FUCK! COMPANY is NEW DEATH MATCH COMPANY!」って何気に
勘違いして叫んでいたもんなぁ・・・お前等が来るからこそのデスマッチなんじゃよぉ!
●TOP PAGE に戻る ●週刊白鳥翼 目次 に戻る
[PR]三井住友海上きらめき生命:医療保険のご案内と資料請求はこちらから