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角屋プロレス旗上げ戦
さよならJEET プロレス大会(仮称)
2003年3月30日・CURRY&CAFE JEET A
カレー屋に舞ったムーンサルト・プレス!

さあ・・・いよいよYMB系列では、おそらく初の試みとなるタッグマッチや。
しかもCMAコンビは初のメイン出場か?その上、イリミネーション・ルール。
第2試合でチャンピオンとなったグレート・サンダーもベルトを巻いて登場。
特別リングアナを務める、JEET嫁が華を添えた・・・はずやと思いたい!
「角屋プロレスのマスコット・ガールで〜す!」調子に乗るのがタマにキズ。

開始早々、闘志全開のJEET嶋村はオークションで傷心の山本康二を襲う。
「657円・・・657円・・・」うわ言のように呟きながら、防戦一方の山本康二?
体の疵なら治せるけれど、心の痛手は治せやしない?657円・・・657円・・・

公式リング上では、サンダーがキラースをマタ〜リと攻め込んでいた。
トルネード方式で行われているこの試合は、館内全てがリングである。
ちょっとでも油断を見せると・・・踏み付けられて行ったりなんかして?
グレート・サンダー、頑張れ!報われる時は、もうそこまで来ているぞ!

序盤戦はJEET&サンダー組が主導権を握って、試合を優勢に進める。

「外へ行くぞぉ!」アンタ、喋りが苦手なくせに?今日は進んで喋るなぁ!
難波の街を全力疾走するキラースとサンダー、まさに怒涛の快進撃か?
これって、角屋"プロレス"のはずよなぁ・・・角屋"マラソン"やないよなぁ?

4人とも走るのが速いのなんのって!俺、体が弱いねんよ・・・ゴホ、ゴホ。
オークションの悲劇を乗り越えて(?)山本康二も嬉しそうな顔をしている?
「体を動かしている時だけは、嫌な事も全て忘れられるんですよね・・・」

闘いのセカンド・ステージは・・・やはり、この日も御馴染みの「バディスラム」
つーか・・・アンタやっぱり、今日も素足で表に飛び出して来ていたんやね?
ガラスの破片を踏んだり、犬のウンコを踏んだりしたら・・・どないすんねん!

誰か・・・誰か、この加減する事を知らない(?)大馬鹿者を止めてくれ!
余談になるけども・・・某Kジム時代には、トイレのウンコを流し忘れて
栗栖正伸に竹刀で殴られて泣いたらしいな・・・サンダーだけはガチ!

首を締められながらも、ずり落ちたバギーパンツを気にするサンダー。
一応、身だしなみには気を付けているみたいや、色気付いてんのか?
アカン、アカン・・・キラースにオークションの品物を選ばせたらアカン!
とても売れそうに無い、ピントのずれたビデオしか選べんのやからさぁ。
「電流爆破」・・・誰も買わんけど、ヒンシュクだけは買ったみたいやね?

客に指定されて、取り出したビデオは・・・「アベユキエ(?)だぁ!」
ハイハイ・・・一応、それは「アベサチエ」って読むんやけどね・・・

「早く売れよバカ!」シビレを切らしたJEETは、ECWビデオをオークション。
これで、まずは1本が無事に販売成立・・・観客もホッと胸を撫で降ろした?
「え〜っと、これは・・・新日本のTシャツ、誰か買わないかぁ!」 あぼーん
アンタ・・・これだけやってても「場の空気」つーものが読まれへんのやね?

なんとか2本目のビデオも販売成立・・・戦場は再び路上へと移された。
お〜い、カレー屋はそっちと違うぞ!何処へ行くねん?聞いてないよ!

帰り道と反対方向に走り出した4選手は、遂に府立体育会館に到達。
流石に、これだけ走り回ると・・・山本康二も必死の形相へと変化する。
サンダーに至っては・・・顔が歪んでしまっている?散歩してるのに?
そんな事はお構いなしとばかりに、キラースを連れ回して行くJEET。

府立体育会館の角を曲がれば・・・見えてくるのは「闘○SHOP大阪店」
そこで乱闘するんか?おいおい、堪えてくれよ・・・誰が責任取るねん?
超メジャー vs ど・ど・ど・ドンキホーテ・・・いや、どインディの抗争勃発!
5月2日のドーム大会のカードは、すでに発表されてしまっているから・・・
新○本は、10月開催のドーム大会の目玉にするつもりなんやろかなぁ?

やはり斬り込み隊長として、先陣を斬って載り込んで行ったのはキラース?
誰が何と言おうが・・・本人が否定しようが・・・やっぱり、アンタは代表だぁ!
「無理矢理押し込まれて閉じ込められた」 そう見るのが妥当な線やけどね。

もがいてるよ!もがいてるよ!往生際が悪いぞキラース、討ち死にせよ!
天山辺りがサイン会でも開催してりゃあ、キラースとの絡みが見れたのに?
一昔前の新○本やったら、こんな突発的な出来事を商売に発展させたのに
(お前、本気でこれが商売として成立すると思ってんのか?新○本首脳談)
今の新○本やったら、抗議の内容証明を送って来るぐらいのもんやろなぁ?
(内容証明を送るだけの値打ちがあると思ってんのか?新○本首脳談)
いや、ごもっともでございます・・・虫けらは虫けららしく、隅を歩きますので。

「俺の挑戦は完全無視された!(拘りたくないとも言う)逃げるな新○本!」
アンタやったら、ガチでそんな勘違い発言をやってのけそうやもんなぁ・・・
それがキラースの魅力でもあり、欠点でもある・・・・キラースだけはガチ!
体力的、精神的に疲れ果てたのか?かなりペースも落ちて来ているし・・・

ハァハァ・・・ゼイゼイ・・・あ〜、しんど・・・心臓がバックンバックンしてんぞ。
こりゃあ次回大会までには、キッチリと足腰の鍛錬をしとかんならんなぁ・・・
選手の面々もキツかったんやろね?帰るなりコップの水を飲み干していた。
選手観客の皆さん「大阪府立体育会館裏界隈周遊の旅」お疲れさまでした。

ホッと一息ついたのも束の間、再びスクランブル状態で闘いがスタート!
異例のロングマッチへと発展か?これがホンマのマラソンマッチやでぇ!
しょーもない事を書いてしまって、どうも申し訳御座いませんでした・・・

サンダーの首を極めながら、カメラに向ってアピールをするキラース・・・
えらいテンション高いやん・・・こんなんも出来るようになったんですか?
そんな余裕かましてたら・・・ほらサンダーに切り返された!脇が甘いぞ。

JEET嶋村が山本康二を掴まえてる隙に、首固めを決めたキラース。
本日の対戦カード・5試合中、4試合目となるGサンダー無念の退場!
現在無職・・・料理が得意で散歩が趣味というバツイチの38歳である。
キラース(14:53 首固め)グレート・サンダー

勝ち名乗りを上げてる所をJEETが背後から裸締め、キラース退場!
正体不明(?)・・・別の意味でのガチぶりで凄味を見せる謎の男である。
JEET芝浦(15:12 裸絞め)キラース

「どけっ!」サンダーを押し退けてJEETの待つリングに向う山本康二。
おおっ、目がマジやぞ!こりゃあ、ただでは済まへんかもしれんなぁ・・・
まさか、またあの数字が頭をよぎってるんじゃあるまいし・・・657円・・・

失格となったはずのGサンダー@38歳が山本康二に掴みかかって行く。
多分、ルールが把握出来てないんやろ?僕ちゃんには難し過ぎでちゅ!
見るに見かねた、マブダチのキラースに手を引かれて・・・再度、退場!

「YMBの良心」と謳われた両雄・・・一進一退の攻防で観客を魅了する。
首締めから山本康二の腕を攻め込んで行ったJEET・・・勝負を賭ける。
JEETの攻撃を657円の私怨・・・いや、執念で跳ね返して行く山本康二。

「どいて、どいて、危ないからどけっ!」観客を避難させ椅子を置いた山本。
一呼吸おいて帯を締め直した後、椅子の上に乗って何をしようと言うのか?
ここでパラパラを踊るか、鳩でも出したら・・・別の意味でウケるんやけどね。
「YMBの良心」と謳われているからには、そんな事をする訳にはイカンわ?
椅子を何のためらいも無く踏み込んで・・・見事な弧を描いて宙を舞ったぁ!

本邦初公開となる山本康二のムーンサルトがカレー屋で見られるとは・・・
着地するやいなや、JEETの左腕をアームロックに斬って獲って行った!
「ワン、ツー、スリー!」 特別レフェリーのJEET婿殿は3カウントを入れる。
あのぉ・・・一応、アームロックを極めているんですけどね・・・どうしましょ?

やっと気付いて「ギブアップ」を確認するJEET婿殿【場の空気を読めよ?】
16人の選ばれし精鋭達からは、怒涛のように「康二コール」が湧き起こった。
アンタ等、ええモン見れたなぁ・・・感動したやろ?見に来て良かったやろ?
ホンマにそない思ってんのなら、言葉での賞賛はええから形で表わしや・・・
ハイハイ、一人1000円づつ置いて行き・・・・別に2000円でもかまへんよ。
三割は山本康二に、二割は受けてくれたJEET嶋村にバックしとくからさぁ。
残った半分は・・・そりゃあ勿論、俺に対しての御苦労賃という事で穏便に!
山本康二(18:14 チキンウイング・アームロック)JEET芝浦

「まだ一度もリング上で使った事の無い、俺の取っておきの技だったんですが
今日はこのJEETの最後と言う事だったんで、思い切って出してみました!」
お客さん、お値打ち品ですよ・・・1000円じゃあ安いわ、2000円置いて行き!
カレー屋さん、これは特別に出した技なんですよ・・・5000円で手を打つわ!

「いつの日か、またJEETを復活して下さい!」う〜ん、泣かせる台詞やねえ。
おいおい、キラース!最高にええとこやのに、何をチョロチョロしてんねん?
えっ、ベルトが無いって・・・あんなベルト、誰も持って帰りはせえへんやろ!
時間無制限イリミネーション・タッグマッチ
山本康二/キラース(2−1)JEET嶋村/グレート・サンダー

無造作に床の上に転げ落ちていたチャンピオン・ベルト@本物の宝石付き。
誰かが盗むどころか・・・その存在さえも、忘れ去られてしまっていたような?
「それでは新チャンピオンとなったサンダー選手から、一言ありますので・・・」
「ええ・・・わたくしは、このベルトを・・・返上します!」「ええ〜っ、なんでぇ?」
「自分も早く仕事を見つけて、まだプロレスをやりたいと思いますんで・・・」
就職活動に専念する為にベルト返上かい・・・学生プロレスじゃあるまいし!
横からマイクを渡せと要求するキラース・・・やっぱり、喋りに目覚めたんか?
「俺とマイティも、残り少ないレスラー人生だけど・・・」(ここで一同、大爆笑)
「でも、まだまだ頑張って行きたいと思うんで・・・」(アンタも報われたいんか)
「引退という言葉は使わないから・・・頑張りたいと思います。」(あの上手!)

引き続いてはJEET婿殿の挨拶から、再びキラースがマイクを握り。
「最後まで御観戦、本当に有難う御座いました!」と締め括った・・・・
う〜ん・・・・立派な挨拶や!これやったら十分に代表が務まんでぇ!
また来月にでも何処かで、水上プロレスを再復活させちゃおかなぁ?

「最後はマイティが締めないと・・・」無情にも観客からのリクエストが。
折角、口下手なキラースがビックリする程、上手に締め括ったのに?
「本日は御来店いただき・・・あり、あり、あり、ありがとござました(?)」
3月30日・日曜日、大阪ミナミは快晴・・・マイティ節は健在みたいや。

「ハイッ、音楽かけて!ミュージック・スタート!」采配を振るキラース。
その凛々しい姿は・・・誰が見ても、何処を切っても代表者みたいやで?
「ええ〜っ、これ判らへん。」カワイコぶったJEET嫁・・・いくつやねん。
客出しの音楽として流れて来たのは、山本康二の入場テーマだった?
多分、選曲は間違うてるんやろけどなぁ?・・・まあ、なんでもええわ!
最近、余韻に浸れるプロレスが無いとお嘆きの貴兄に
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